Mission 5 (2/21)
かつんの少くらは3/1（&3/3）！じゅんのプレミアムは3/15 (&3/24)。じゅんのくんに怒涛のラジオ宣伝が入ってた＞＜ キプフェの時のこういうのでたっちゃんのをよく聞きました。。
そうだ、堂本光一さんのご贔屓チームはフェラーリでよかったんですか？！☆ありがとうございます！わぁ、じゃああの110万円くらいのフェラーリ限定モデル買ったらいいじゃないですか…＞＜ とか勝手に盛り上がってみたりして。
マコさんが回してくれたバトン、わーいと思ってたのに気づいたら締め切りすぎてた…＞＜ 罰ゲームはレスキューについてじっくり語る、でしたっけ＞＜ 私にいまだ謎が多かったなんてそんなばかな…（笑）。ほんとは「謎だからふわふわした白」じゃなくて「天使みたいだからふわふわした白」のイメージなんですよね＾＾？
（Mission 5）
常に少年マンガかハリウッドかっていうお約束展開なのは分かってるんですけど、お仕事ドラマ的要素もあると思っていて「船の中の婚約者は生きたまま救助することができなかったけど豊は辞表を破り捨てる」っていう結末を予想していたので少し拍子抜けしてしまった。あれって豊は乗り越えられたことになるのかな？今度はちゃんと約束通り要救助者を生きて救い出すことが出来たから立ち直ったってだけのように見えた。けど、最初に豊がつまずいたのだって、別に頑張らなかったから救えなかったんじゃなく頑張ってもどうにもならなかったからでは？だから、今回の周りの仲間とのエピソードによって、頑張ってもどうにもならない状況が繰り返されても豊はそれを乗り越えられる、という成長を見せないと今回の話の意味がなかったのでは、と思った。そうしたら内容的には大半がものすごく暗い雰囲気になってしまったと思うので、そんなの見たくない人の方が多そうという点では今回の生きて救出成功→感謝される→笑顔、という展開は求められた展開だったと思うけれど。
わざわざ最初に大地が声をかけた時に要救助者の女性に反応があるのを見せて、その時は生きていたことを視聴者と大地に確認させたのは、あの危機的状況で要救助者を生還させるというシチュエーション作りの他にあんなに命を懸けて全力で救助したけどその間に要救助者は亡くなってしまっていたというシナリオ作りのためのフラグかと思ったので。しかしまっすーの「〜の？」口調最強。「どうしてそんなに強いの？」なぜ涙溢れるの？言葉ではいえないとき＞＜。*1
