Pソロコン「Short but sweet」横アリオーラス(11/23)

全部一気に書こうとするから挫折するんだよ>< 長文あげてもどうせ絶対に加筆とか修正とかしたくなるのだから追記を前提に少しずつ書いていこう!というわけで今さらぴーコン横アリオーラスです。書く気はあることを示しておこうと思って…(…)。

OP〜
Pがコンサートでいつもすごく丁寧にファンサしたり、MCで話してる途中で何か叫ばれても絶対に邪険にしないのは、こうやって今自分がステージにいてそのファンが客席にいるというこの場がもう二度とないことかもしれないって分かってるからなんだろう。といきなり思い浮かんで泣きそうになる。(…)ぴーがあんまりキラキラしてるから…。別にペンラが買えなかったからって厭世的になっている訳ではなく(笑)ずっと薄々思ってたことを、ここにいる人たちのほとんどがぴーを観に来てるという状況で、周りの人たちが口々にヤマピー!とか声を出していて、それを分かっててその横アリをうめるほどの人たち全てに応えようとするようなぴーを観てたら一気に出てきたのです。
アンコールで、じんじんと二人でステージに立ってアミーゴやって、横アリ全体から起こる歓声に包まれてるのを観た時も「こうやってこの二人がステージに立っていて、自分がここからこの歓声を聞きながらそれを観ることはもう二度とないんだろうな」と思って涙ぐみ(…)。けど、全く同じ観客のコンサートは二度とないのはもちろん、ステージに立つ人がいつまでステージに立っているか誰にも分からないし、ファンは明日にはもうファンではないかもしれない。だからこうやって双方の矢印が行き交う瞬間って、一度しかないといっても過言でないくらい貴重な時間であり空間なんだと思う。
ということを改めて実感したぴーコンでした。
追記の予定ですw