ラムダッシュ新橋

木曜日に、じゃあまぁ六本木とかかなぁと「飲んだくれてくだをまきに行きましょう」→「それならやっぱ新橋じゃないですか?くだ!」→「そういえば私、新橋に行ってみたい魚介が安くておいしいという評判の居酒屋があるんです」と盛り上がったものの私の仕事があまりにもアレだったせいで今日まで延ばされることになり(申し訳…)。そんなとっても評判の居酒屋さんはこの歓送迎会シーズンに一週間切ったような予約もとれなかったので同じようなコンセプトでいける新橋の他の居酒屋さんに行ってきたよ^^ 新橋に行ったのはくだをまこうぜ!*1というコンセプトに沿ったものだからであって、別に他に意図があったわけではないんですよ…!!!


 「お店は烏森口の方なんですけど、そういえばかめたんてどこなんですかね…?」とメールした瞬間見つかった。
ので、半裸のかめたん前で待ち合わせ。意外に人がたくさんおり、みなさんで代わるがわる公開変態の礼のようにシャワーカーテンをちらちらやっており(…)無意味に「亀梨和也!」とか言いながら前を通り過ぎるサラリーマンもおり、なんだかかめたん人気^^ 
私はまだ正気だったので「飲んだ後ならこれを目の前で撮れるテンションになれるかも…」と、エロいかめたんを潔く後にしました。下はお食事後に撮影したものです。さすがに人も少なくなっており(自分のテンション的にも)撮影しやすかったです^^(…)。ところでシャワーカーテンの、非常に限られた開閉可能な部分のうちの一部が彼の最も魅力的な体の部分の中のひとつであるところの瞳と唇だったことはもちろん計算された配置だったと思うのですが、しかしもう一部に豆(自主規制)が配置されていたことについては果たして。
  

ところで居酒屋の方は入った瞬間「西田敏行(@SAPPORO)がいそう…!」と感動するほどのTHE☆居酒屋さんで、魚もおいしかったです^^ 
  お店出る時にはLIPSがかかってたしね☆なぜ(笑)。←有線の偶然だと思われます
食事中は別に暴れるわけでもなく、というか「僕、queen's Englishしかやってないので…」という圭人くんとか、私圭人くんは推薦でI○○に行くと思ってるの…!とか私の妄想ばっかりだったような気がしなくもないです(…)。
というわけでナミキさんjinyaさんありがとうございました^^ とても楽しかったです。
今度無駄にコンサート後の気分を味わいに水道橋の中華料理屋さんに行くのにもどなたかにお付き合いいただきたく。水道橋の安くておいしい中華料理屋さん、コンサートの余韻と高揚の印象も手伝ってか私の中でものすごく印象がよく、たまに何もないのに行きたくなります。ロミジュリ後に(やや)通った新大久保のエスニック料理屋も同様(笑)。ところでいい加減そろそろあったかくなって私かめなしくんと並んで家具屋に行ってテーブル買ったりしたい*2と思いながらこの寒い風の中帰ってきたのですが、「君道」ってもしかしてすごい名曲?

*1:完全に語感に酔っているだけです(笑)

*2:「春夏秋冬」