山下くん、こっち!

TV誌で赤西くんがヒコボシにされていたのが、なんかちょっといいなと思いました…ヒコボシ仁くん☆この時期に単独の露出があったらキキ☆もヒコボシになれたかもしれないのになぁ(笑)。

NEWS担さまのブログで紹介されていた、ドイツ語でカバーされた「愛なんて」を聴いたら、原曲が聴きたくなって今日は何度も「愛なんて」と「Code」を聴いていたよ。「Code」はアルバムアレンジがすごく良いと思ってます。DVDで見たときはずっと「喉が!喉がつぶれるよ!」ばっかり考えてしまってたし…ライブ音源だと後ろの音よく聞こえないけど、いい曲ですよね。やば、私かなりパシコンDVD発売に浮かれてるのかも><

NEWSのDVD見た時にはあまり気付かなかったんですけど、かつんのコンサート見てて、3-3で分かれて移動したりフォーメーションとることがすごく多かったので、赤西亀梨を筆頭に左右に分かれて移動してるところを見ては、「何度もキレイに分かれるなぁ…これ先頭行く人が間違ったりしたら次のシンメもそれに合わせて移動しなくちゃいけなくなったりするのかな。それは時と場合によるのかな」とか考えていて、「あーよく亮くんが言ってた『Pが必ず反対側に行く』ってこういう移動の時のことか!」と思ったりしてました。一度でいいからその「Pが堂々と間違えてる」(by亮くん)立ち位置とか移動の方向とか見てみたいんですけど(笑)。NEWS(ネバーエンディング)のDVDではリハ風景のところでシゲの「山下くん、山下くん、こっちこっち!」とかいう声が入ってたけど、でもそれを言われてる時の画面の中でPを判別できなかったし、分かったところで果たして堂々としてる人が「間違ってる」のかどうかまで分かったかどうか。下手するとちゃんと踊ってる方が間違ってるように思えてくる堂々っぷりだそうなので(笑)。