購入雑誌

今週のかつかつはもうほんとに興味津々+サイレンの後の絶対わざとな狙ってる表情、な亀くんとかメニューのぞきこむうえぽんとか、「あばよ」の後亀くんは誰にむかって顔しかめてるの？とか超ハイテンション火サス部屋のベッドの上で正座！とか常時楽しそうもちろん真剣に一人火サスしてるところも楽しそうキキ☆も常時ハイテンションだし＞＜とか何気にけっこう長いこと酔っ払いの演技してる聖かなりつらいと思う…＞＜ていうか絡む聖がものすごくかっこよかった件について。とか色々あったんだけど、（主に）仁くん担のみなさんの幸せいっぱいエントリを読んでたら自分で書かなくても満足しちゃった＾＾*　ほんとみなさん吐きそうになりながら幸せを…命をかけたエントリばかりでした（涙）。ごちそうさまでした。

雑誌感想ためないで書くぞー。

週刊ザ・テレビジョン（35）・TVぴあ（8/30-9/14）・anan（1623　表紙：岡田准一）・TV LIFE（未購入）

• テレビジョン

愛カツ　おおお、この「J・フォスターにドッキドキｖ」のとこの赤西くんの写真がすごくいいなぁ。この写真と、あと中丸くん舞台のグッズ写真が購入理由かな。

• TVぴあ

QUEENコンライブレポ　12o'clockの時のKAT−TUN時計のようなのを中心に、6人それぞれをツアーOPの吊りゴンドラでの写真で紹介。赤西くんの「クールと熱気を併せ持ち　観客の心を自在に操縦」日本最大級の大会場の空気を一挙手一投足で動かす。と、うえぽんの「笑顔で包み込む？　不思議世界の王子様」ニッコリ微笑むと会場から黄色い悲鳴があがる。亀くんの「正統アイドルの系譜を守りつつ挑む可能性」グループで正統派アイドルの側面を背負う存在である。酔わせるような歌とダンスには、真摯に頑張っている彼のストイックさが透けて見えるようで…　が印象的でした。赤西くん、あと亀梨くんもかな、はほんとに何かするたび会場中が大騒ぎ、上田くんはスクリーンに抜かれてる時に笑ったら黄色い悲鳴がすごい、って感じだったから、この文章には納得。あと亀梨くんと「ストイック」の組み合わせがなぜか好きな私は、それだけで色々考えてしまうのでした（笑）。上田くんに思わず「かわいー！」って叫んじゃう気持ちはすごくよくわかった。なに　あれ＞＜って思うくらい笑顔かわいかったです。そして私もあのゴテゴテした衣装着てトロッコかなんかの柵に手ついてるとこ見て、王子様がバルコニーにいるみたいって思ったんで（笑）*1
しかし「グループで正統派アイドルの側面」を持ってるのはキキ☆じゃない？いつもニコニコ、ダンスも全力、すごくアイドルっぽいなぁと思ったんだけど…。でも「背負ってる」かって言われるとそういうイメージはないな…。って、この文章もライターの人の主観だっていえばそうなんだけど、まず「正統派アイドル」っていうのを私はよく分かってないと思ったので、この文章についてもあんまり考察できないということに気付きました。ものすごくずれてるかもしれないけど、亀梨くんのこのキャッチって「グループとして」見たものではなくその右側ページに書かれてる「赤西くんと対照して」見たものなのでは。かといって別に赤西くんが「正統派アイドル」的パフォーマンスをしていないとは思わないんだけど…。でもグループとして見た場合でも、うえぽんがB-PASSで言ってるようにKAT-TUNって6人それぞれが「自分はグループの中ではこういう役割」みたいのをわざわざ掲げてるわけではないので、そこに無理に何かラベルをつけようとしてもしっくりこないのかも。って何が言いたいのか自分でもよくわかんなくなってきた＞＜

• anan　

anan読んだの、前回亀梨くんが表紙だった時ぶり！今回ノーチェックだったんだけど、どっかのトークのページに名前が載ってるよって見たので探しに行ってみた→おお、みろくの赤西くんがいる！→右側ページには亀くんの写真もある→購入
ちょろすぎるね…私…（…）。しかもこの写真前回載った時のなんだからでかいのちゃんと持ってるくせに＞＜（笑）。載ってたページがなんか知らない女の人3人がマイフェイバリットイケメンについて座談会という、あれ今回のテーマって「男は顔で選ぶな」じゃなかったの…？というページの存在意義も内容自体も意味分からないものだったのですが、電車乗ってたら側でしゃべってた集団に亀梨くんがほめられてたよ！という程度には喜びました。「舞台で見る亀梨くんの色気は半端じゃない」とか「フェロモンが半端じゃない」とか言われていたよ。あと「勘違いナルシスト男」が列挙されたページの「おかしなカンチガイの例」に出てくる自分の顔大好き勘違い男の言動で「今は亀梨がカッコイイよね〜」、と街中で噂を耳にするも「まぁ、オレとトントンかな」と一人納得。ってとこに何気に名前が出てきてて笑いました。「今カッコイイ」男の代名詞な亀くん…　（←結構熟読してるじゃない…笑）（「自分コンシャス」には笑ってしまった。「艶女（アデージョ）」と同じくらい笑った）。
　

• TV LIFE

JUMPの連載、今回は岡本圭人くん。JUMPの年少組では最年長なんですか圭人くんは。確かになんかちょっとお兄さんぽいとこと、弟っぽいとこが同居してるような感じはするな…。
いのおくんからの質問→ご飯の時僕がハンバークを包んでいるやつが熱くて開けられずにいたら黙ってあけてくました。岡本くんは紳士ですか？
がすごいツボだった。紳士！圭人くんと紳士。この言葉の組み合わせがもう…私がどれだけこの組み合わせが好きかって。うたばんの時中居くんから森本くんを守ってた時から、私は彼を英国紳士って呼んでるんです（心の中で）。横から黙ってハンバーグの包みの熱いやつ（多分アルミホイルとか？）を開けてくれる圭人くん…。あの涼しげな目元でですよ。想像したらやばいような気がするからしません＞＜（…笑）。
しかもこれに対する彼の回答が
「紳士じゃないよ。別にいのお君が特別ってわけでもないけど（笑）目の前に困ってる人がいて、自分が動くことでフォローできるんだったらするでしょ？しかもこの場合、ハンバーグを包んでるのを開けただけで別に困ってるってほどでもないから（笑）。」

おおお、なんてスマート。素晴らしいですね圭人くん。サマリーの追加に行くべきかな…。

*1:頭沸ryてたかもしれないけどシラフでしたよ＞＜