2005年祭(とりあえず)第1回

2005年祭りとか書いたらなんとなく見たくなって、野ブタのbox特典DVDとanegoを出してきて見てしまった。野ブタの最初のインタビューの亀くんのキラッキラ笑顔眩しいなぁ、Pのこんなに楽しそうにはしゃいでるとこまた見たいなぁ、亀くんの自信満々イケメン顔いいな〜これは修二だから?とか色々感想が。笑顔と目がキラキラ、私に今と違って見えたのは、このインタビュー、外の日差しが顔にモロ当たるところでしているのに亀梨くんが(日差しの眩しさに対して)顔を一度もしかめないからかなぁとなんとなく思った。亀梨くんよくそういう時顔をしかめている印象な気がするから。

anegoは相変わらず登場人物には感情移入できないが、あの心の声が文字になるとこは面白いですよね。黒沢さんの美しさは正義だなぁ…と思って見てたら、美しい上にきゃわだった。今さら文字にするけど黒沢くんきゃわすぎるよ>< かわいさが過ぎて、普通に見てると「妄想気持ち悪い…」の域なんだなぁと理解しました。黒沢くんフォーカスで見ていれば純粋に堪能できるのだね…。でも同時に「黒沢くん可哀想物語」?とも思ってしまうけど。ドラマを見ていた時、自分には登場人物が記号としてしか見えていなかったんだなーと思いました。しかも黒沢くん含め役者さんたちがその「記号」を見事に逸脱しない演技をしていたので、そのことに疑問を抱かなかった。
anegoまだ残してるけど、「青い空を見て、幸せだなって思ったり」する黒沢くん、地雷的にきゃわだよ><ずるいよ>< そして戻ってこようと柳原加奈子の回のかつかつ見たら(微妙に古いけど、焼いて頂いたばかりなので私にとっては新画像…)楽しそうに柳原さんを見る仁くんも相変わらずきゃわでした。なんであんな楽しそうな顔>< 仁くんが楽しそうだと無条件に自分も楽しくなるのです。なぜか。