「Winter party DIAMOND 」1/11 (大阪2日目)-2(MC)
全部書き留めて、心置きなくこのメモを捨てるぞ!おー!ところで横浜にロケ地めぐりに行きたいです!あと下北(裸少)のロケ地めぐりも。
MC
そんなん覚えてんの?
- MCに入るとすぐ小山氏が加藤さん、加藤さん、とシゲを呼び、シゲは「(小山はMCになるとすぐ俺を頼って)すぐ加藤さん加藤さん言うんですね」とうれしそうに
- へー、そうなんですか。MCはシゲと小山氏を中心に進むのかな?
- 大阪久しぶりだよね、という話
- 「前回っていつだっけ」
- 「12/15だったと思う」とシゲ
- 「そんなん覚えてんの?すっげー!」といきなり亮くんが参加
- おおっ!なんかツボなシゲ亮くん的関係が垣間見える会話で沸き立つ(私)
- なんか、DVDだかラジオだかで「自分頭ええんやろ、こういうのすぐ計算しろや!」みたいなこと言ってなかった?
- 「大事なのはいつだったか、よりどうだったか、じゃない?」とまっすー
- 「…そんなの、『かっこいー』とかいう反応以外どうすればいいの」と小山氏(だっけ?)
- 「『かっこいー』で、いいんですよ」とまっすー。その反応を期待してたんだよね!即座に反応できなくてすみませんでした!(客席より)
手越の挨拶すごくない?
- という話になったんだけど、話振られて手越氏は「え?なんすか?」って聞いてなかったのかい!ww
- 亮くんが、「俺いつも自分の挨拶してこうここ、戻るやん。歩いてる時にモニタ見ながら「おぉ、手越今日もすげーなー」って思ってるよ」
- まっすー「みんな知らないだろうけど、俺とシゲ次のビリヤードでもういるじゃん?だからあれ見てるんだよ。周りでスタッフさん「すげー、すげー」ってみんな言ってる」
- 「すごいよ、後ろでスタッフさんみんな笑ってるからね。「俺、バカだもん」って言うとこでスタッフさんみんなうんうんて頷いてた」
投げチュー
- 「今日手越が投げキスして、って言ったじゃん?あれすごかった。ペンライトが一斉にこう、うごいてた」とまっすー
- でも一瞬みんな戸惑いがあって、手越氏のかけ声の後すぐ動くんじゃなくて一瞬のためののち動くんだそうですw
- その溜めを「こう、」って説明してるまっすーがツボ
- そのあとシゲの投げチューの話?になって、「シゲの投げチューは飛ばないですぐ足元に落ちるよね」的なことを身振りを交えていうまっすー
- まっすーもシゲいじりするんだねー。
- というかまっすー頑張ってたくさん話すなぁ!うれしいよ><
あの挨拶はなんなのか
- 手越氏の挨拶について、あれなんなの?「「愛し合う」ってどういうことなん?」と亮くん?
- サイン色紙にも「愛し合っていこうゼ!」って書いてあるらしい
- しかもゼ!だけカタカナらしい
- 「手越それ好きみたいでさー、この間楽屋においてあったWink up見てたのね。そしたらそこにも書いてあんの」とぴーさま
- ぴー様が話し出すと周りから「かわいー…」という声がさざなみのように起こります
- 女王コン(初めて入ったかつんコン)でたっちゃんが何をやっても「かわいー><」という悲鳴が巻き起こっていたことを思い出しましたw
- 私的には「かわいー」よりも、おおお、ぴー様がお話を…!
- 「でもさー、すごいよね」「逆にだよ、他のどのグループにもいないもん」とぴーさま
- ぴー亮くんは基本的に誰かをフォローするために口を開くという印象
- なんて優しいお兄ちゃんコンビ><
- その話に乗って
- 小山氏「田中君とかさ、やらないでしょ」
- シゲ「田中君がやったら鉄パイプで投げチューになるんじゃない?」みたいなことを言っていた
- 鉄パイプ!逆に新しいな
- そんなコワモテ代表格の聖><w
- でも今回のツアー中じゃない?そんなの言い出したの、という話に
- 「イヤ、去年もやってたよ」とぴーさまからの突っ込み
- に「マジっすか」と答える手越君の敬語…!!!(←ツボりすぎ)
- 自分でも「なんでこうなっちゃったかわからない」らしいです
- お前いつまでもそのキャラじゃいらんないんだぞ。30とかになってもやるのか?みたいな話になって
- 「イヤ、俺が30になったらみなさんも30だから」
- その意味が「共に成長するから!」というのが意味わかんないぞ><
- でも年取ったからってやらなくなるっていうのもいやじゃない?とまっすー
- 「昔はさー、やってたんだ。ちゅきちゅきって」とか言うのはいやだとまっすーが言ってました
- 確かにイヤだ…!年取ってそういう風に落ち着くのはイヤだね!というわけで手越君はいくつになっても「てごしです!」と恥ずかしい挨拶はやるべき
- (←初日ドン引きしてたくせに)
愛しているからさ
- またシゲの年齢ネタ
- 手越氏に「一回り上でしょ?」とさらりと言われる
- 「同い年!同い年!」といつもの反駁するシゲ
- 去年までは二十歳だったから「はーたーちー」っていう語呂が良かったのに、使えなくなったから「おーなーいーどーしー」になったよね、とまっすー
- 「トウェンティワン」と発言して若干ステージを静まらせるシゲ
- 「これ俺が言ったんじゃなくてみんなが言ったんじゃないすか。二十歳が使えなくなってどうしようかみたいな話してた時に!」とスベった弁解をするシゲ
- いじられて落ち込むシゲに「シゲはすーぐ落ちるからね」とフォロー気味?の発言をする手越氏(?)なんか他の人も口々に何か言っていたかも
- 「大丈夫、みんな愛してるからさ」という小山氏の何よりも軽いシゲへの「愛してる」に爆笑してしまいました
- 羽のように軽かったよ!
自分の演技
- 昨日のコードブルーSPを楽屋で見ていたそうです
- 「そしたら、山Pチャンネル回してんの」と小山氏
- 「だって恥ずかしいよ〜」「え〜?いいじゃない別に」「はずかしいって!」
- と3回くらいはずかしいって!を言うPが本気で恥ずかしそうでしたw
- シゲが(コードブルーSPで)「すごい勢いで切り刻んでましたよね」みたいなことを言う
- みんなに口々に聞き返され、言い方がまずかったことに気付いて「メスしてましたよね」と言いなおす
- 「今なんて言ったか聞いた?切り刻んでたとか言ってたよ」
- 「ただ切ってるんじゃないんだよ、人を助けるためにやってるんだよ!」とぴーさまに言われるシゲ
- 「あれさ〜。聖が見てたみたいで、急にメールが来て「熟女好きなの?」って書いてあるんだよ…」「なんかね、おばあちゃんに「うちに来いよ」って言ったシーンだけ見たみたい」とぴーさま
- 「あと写メが来て、(ここで「俺も来た!」と手越氏)「髪型変えたんだ。」って。「返してねーけど」
- 「田中くんさ、メールとかやりとりしたことないんだけど会うと必ず「おぅ、アドレス変わったんだよ」って言ってくれんの。だから「あ、はい」(改まって)って言って赤外線でこう、もらうんだけど。一度もメールしたことない」とまっすー。セリフ部分を微妙にそれっぽく言ってるのが面白かったw
- そっからレスキューの話に
- 中丸くんが主演なんだよね、って話で、現場で話したら「うん、あんまり(主演ってことを)考えないようにしてる」とめっちゃ淡々とした感じでセリフ真似。みんなが「いや、そこは考えようよ!」みたいに突っ込むと「いや、考えると緊張しちゃうからね、」ってフォロー。ゆっちはロケ弁とかも「食べてるんだけど、食べてない」みたいに見えるゆっくりとしたペースで食べるのだそうだ
- まっすーも確か食べるのそんなに早くないんじゃなかった?二人でいると老夫婦みたいな感じなのかな
シゲにやめてほしいこと
- 楽屋とかでクイズ番組見てる時、なんでもすぐに答え言っちゃうのをやめて
- 「この間ね、ウィンナーと楊枝とカリフラワーで、何が作れるでしょう?みたいなのをやってたの。」でその説明をするまっすー
- これもセリフ部分が「あぁ、なるほどね」みたいな感じで微妙に演技はいっててかわいいw
- で、シゲが「羊だ!」って即座に言ったそうです。これも微妙に真似?w
- 小山氏も同じようなことを
- でもシゲは即座に「お前なんか考えたって答えでないじゃん」と反撃
- は、速い…!小山氏に反論早いよ!w
- 小山氏は反論しないけど、俺ならいいけど他にも考えてる人いるのに、みたいなことを誰かが言っていた
- 「早いよね、「こざとへん!」みたいな」とぴーさまが参加>< キャー
- 「いや、そこは逆に答えましょうよ!こざとへんくらい」とシゲ
- 敬語…!!!
- でもシゲはそういうイメージでいけばいいからいいじゃん
- 「勉強教えてほしいタレント」とかそういうランキングとかにも入るようになったよね、と小山氏
- 「いや、でも1位にはなんねーんだよ。翔君がいるから」「で、意外に2位が山下君とかなんだよね」とシゲ
- 「あぁそうか明大卒で」と小山氏?
- 意外にって…失礼じゃないか?と一瞬思ったんだけど、まぁPは別にそういうイメージで売ってるわけではないから「意外」ってことなんだろう…
- そこでいのおくん明大合格の時の話題
- TVを見てたら、その話題で、卒業生の山下君からの励ましコメント(?)だけ紹介されて終わった、と小山氏
- 「…俺は?」がおかしかった(笑)
- シゲ「卒業してないことにしたいんじゃない?明大が」
- 小山氏「模範卒業生!模範卒業生!」
- そのまま手越も大学生だよねー、という話
- ゆっちは通信を強調するけど手越氏は全く出さないんですね
めざといぴーさま
- 確かにこの話題の時まっすー亮くんは「…居る?」って感じだったけれども
- ぴーさまがものすごく俊足に「まっすー今なに食べたの?」とまっすーにつっこみ
- その瞬間、微妙な笑顔なまっすーがモニタに大写し
- 「あめ、あめ」「もー、触れなくていいですよー><」とほんとに「もー><」っていう表情のまっすー
- き、きゃわ…!!><
- そして敬語…!!
- ぴーさまがまっすーに即座に突っ込むという構図にむちゃテンションがあがる私。なぜ…
- ていうかマジこの時のまっすーの大写しな表情、きゃわだったんすよ…
- えーマジ?コンサート中にあめとか、食べるやついなくね?とか言われるまっすー
- 俺口が乾いちゃうから、とか言ってたけど飴なめたら余計に乾かない…?
- 「いいじゃん、大学の話してよ><」とまいったがおのまっすー
- きゃわ><
テゴマスの最近
- この流れで「手越、お前相方なんだからさ、」どうにかしてよ、と言われる手越氏
- 「まっすーにはまっすーの流れがあるから」としれっと
- 「最近分かってくれてるんだよ」みたいなことを言うまっすー
- お互いマイペースだから、一緒にいかなきゃとかない。「行く?ああ、行かない。オッケー」みたいな。とまっすー
- これをまたセリフ部分をセリフで演技。あっさりした会話と、オッケーの親指立てがおかしかったw
- まっすーとゆっちも、現場で慣れてきたらこんな感じそう
みんなひどいよ
- みんなさー、ひどくない?とシゲ
- 終わって、帰る時に「あと10分後」って言ってるのにテゴマスなんかそっからごはん食べ始めるとか
- 勝手に俺の部屋の電気つけて、なんたら
- ちょ、テゴマスいっしょくたww
- 「錦戸君や山下君が早く行こうぜっていうとみんなすぐ(強調)準備するのに」
- 「俺なんか「すぐ」とかじゃないよ。10分っていう猶予を与えてるんだよ?!」
- 「この中で一番優しいの山下君だよ。山下君は「もう終わるからね、もうすぐだからね」とか言ってくれるのに、他のみんなはごはん食べ始めるとかお風呂入ろうとするとかもうやだよ!」
- 「やだよ!」に実感がこもっているシゲ
- やさしいぴーさま><
自販機と戦うまっすー
- 「元気つながりで」って話を始めるまっすー
- つながり?!あった?!
- 「その話、長くなる?長くなるなら楽屋で…」と小山氏に言われていたような…
- でもこれいつも小山氏がまっすーに言うらしい
- ラジオとかでもいつも思うんですけど、小山氏って無駄にまっすーに厳しいと思うんだよ…
- という話で盛り上がった(飲みながら)
- 説明、私はちゃんと分かったし別にそんなにくどくもなかったと思うけど…でも確かに長くはあったw今これから書くのかと思うと若干面倒だしwwでもちゃんと説明してるまっすーは良かったですよ。まっすー、セリフ部分を微妙にそれっぽく言ったりするから飽きないんですよね
- 私もともとまっすーの話し方とか声とか好きなのかも
- 「コンサート前ってことで(元気になるように)アミノ酸のドリンクが飲みたかったんだけど、自販機で買ったら十六茶が出てきた。仕方ないのでそこにいたスタッフの人に150円と交換してもらって、(ここで「スタッフさんに買わせたってこと?普通にもう一本買えばいいじゃん!」と突っ込みが入るも、「コンサート前だから150円ぴったりしか持ってなかったの」というお答え)もう一回アミノ酸のボタン押したら今度はちゃんとアミノ酸のがでてきた。十六茶も好きだよ?好きだけど、コンサート前だったからアミノ酸が飲みたかったんだ」とか、なんか色々説明していました
- 確かぴーさまが「あれ、俺スタッフの人に十六茶もらった…」的なことを言い、「それってまっすーのそれかな」→そうなんじゃん?え、じゃあ俺がそのスタッフさんから150円もらっただけみたいになっちゃった…すいませんでした。ってことで終着(笑)。
そしてみんなで作った曲、「Share(?)」へ。