ストラディバリウス・サミットコンサート(ベルリンフィルハーモニック)

KAT-TUNがいきなり8日間ドームなんて発表したので先月末の草刈民代、今月はラフォルジュルネから始まりカオスなコンサート月間になってしまった…のですが、半年くらい前からチケットとってたミーハーなコンサートに行ってきた^^*(笑)。ミーハーですが、でもやっぱり、耳に残る繊細な旋律を上書きしてしまうから当分同じ曲をCDでは聴きたくないと思うくらい、響く美しい音の重なりで、だからまた聴きに行きたくなるんだなぁと思いました。至福の時間^^* 演奏を見るという視覚的な興味深さという点でも、(ほぼストラディバリばかり集めた)音とその繊細なハーモニーを聴かせるという点でも感動すらした前回(第7回)のプログラムと演奏に比べてちょっと、普通だったかな…という印象を受けてしまったんですけど、でも一緒にいた人は前回と比べるとしたら今回の方が好きかなと言っていたのでそれくらいのものなのかも。あと単に自分の好みではない(とまでいかないけど解釈というのか、そこそういう風に弾くんだ…?みたいに思う)演奏の仕方の部分があったのかな…。ちなみに前回はオーチャード、今回はサントリーホールのBプログラムでした。
そうだ、「WONDER」のイントロってゴルトベルク変奏曲ト長調のアリアですよねっていうのをレポに書いてなかったので書いておきます…という風に後からちょこちょこ思い出したりするのでその都度なんかつぶやいていると思われます>< 

Happy nationじゃなくてBlooming 18じゃない?!<WONDER (まだ考えてたのか…)
先週のアルワンが録音できてなくてショック…。ヤフトピの「7代目ケータイ刑事主演に16歳の岡本」に、圭人くんて苗字岡本じゃなかったっけ…?年もそれくらいじゃなかったっけ…?とすごい動揺して思わずクリックしてしまった>< 

というわけで、もうあやの親指が限界です(・ω・)←たかきーの真似を無駄にやってみました(きゃわだったのでとてもやってみたかった…)(そんなに打ってないのに。笑)