第3章 #5 ドームバンジーへの序章

スタジオの亀梨さんはいつまで発光してるのですか。もしかして永遠にですか!*><*  

低いところから徐々に慣らしていくのはいいと思う、とか亀梨くんの予想したその通りの行動をするKAT-TUNのA-kuma赤西くんとか(セリフどころか口調まで同じってなんなの)、下からぎゃんぎゃん言ってる赤西くんとか、「アディオス」「気持ちィ〜!」って最後をしめるじゅんの(職業:王子)とか、最近中丸くんのあの髪型がものすごく可愛く思えてきてしまってやばいので自分の中の何かが目覚める前になかまるくんには早急にサラサラ前髪ノーブルな大学生です☆的イケメンに戻って頂きたいとか色々あるんですけど、もう番組冒頭からのいつものあの「中丸くんをビビリ/ヘタレキャラとしてキャラ付けしたいんです」的空気に今日ずっとこういう感じなのかな…とうんざりしてしまってもう。楽しかったあのコンサート前に、あのステージにいた人が「最悪です」って言ってる姿とか見ないとダメ?中丸くんを日テレの知らない人とかテロップにバカにされたくないんですけど><(あいつをいじめていいのは俺だけなんだよ的な意味で)。
なんでこれが面白いと思うんですか?怯える人を見るのが楽しいと本当に思っているんですか?と、あやうく録画停止するところでしたがワイプの亀梨くんが美で相変わらず心地良いお声で、ハットの赤西くんキャワでプールサイドの赤西くんが面白かったので停止しなくてよかったです。亀梨くんて「俺はお前に期待してる、お前なら絶対出来るよ!」的なその人本人の本質的なところに迫る応援の仕方をするけど赤西くんて目の前のこれさえ今なんとかすりゃいいだけの話なんだから的な、だからそんな気負うなよ、みたいなめちゃラフに見える応援の仕方をするよね。やたらカウントとりたがるとか、助走つけてみれば?とかずかずか登っていって犬にするみたいに顎ひっつかんでぐりぐりするとか突き落とすとか(並べてみたらものすごいな)。亀梨くんに応援されて飛べたら目の前の課題をクリアしたということ以上に自分がものすごく人間的に成長したような気にさせてくれそうだけど、飛べなかったときに自分がクズ人間のような気分になって落ち込みそうだ…という意味で亀梨くんてプロジェクトX向きなような気がする^^ 亀梨くんは「自分がこうしたら飛べた」「自分ならこうやって乗り越える」という自分の経験と照らし合わせたアドバイスをしようとする人で(彼が気合いと根性で乗り越える人のようなのでアドバイスも自然とそうなる)、赤西くんはその人本人がどうすれば目の前のものを克服できそうか、ということに沿って具体的にアドバイスを考えようとする人なんだろう。というか精神論で克服出来なかった過去のロケをふまえて赤西くんは応援の仕方を変えてきたのかも。ところでこの間から思ってるんですけどバンジーって「飛ぶ」の「跳ぶ」の。跳躍してないから「飛ぶ」の方?飛行もしてないけど。バンジーってどっちにしろあれとぶっていうか落ちてるんだよね…?でも英語ではBungee jumpingもしくはland divingで動詞はjumpが使われていた。あーでも同じような動作をする水泳のとびこみは日本水泳連盟で「飛込」という漢字が使われていたので「飛ぶ」でいこ。
亀梨くんの「ひっでぇ!」てなんでこんなあれなの?素敵なの?「前フリかぁ?!」とか「動かんぞ!」とか面白かったし7.5mをばっちり当てるかつん3/6もすごい>< しかも7.5をうれしそうに宣言する亀梨くんちょっと耕作入ってた^^* いけめん2人組のセレブなヴァカンス☆の登場シーンもよかったです。ちょっと有閑ぽかった。そういえば赤西くんがジョディ・フォスターに会う前にアジャンタでカレー食べたのもこの3人だったw 助け合う3人^^ しかし久々にバンジー発表時の上田くんの表情を見たらまたいたたまれなくなり、あぁだから上田くんはバンジー一回代わってあげたのかな(上田くんも昔水泳大会で飛び込みできなくてマジ号泣してませんでしたっけ)結局まだ「何でも言うこと聞く」の交換条件執行されてないけどどうするんだろとりあえずたっちゃんラブ*^^*とか上田くんの優しさにほだされている場合ではない>< 
…来週のバンジー企画予告を始めた時にはもう一回BBSに長文送ろうかと思ったものですが、ダンスの練習とかコンサートリハ的なシーンもちらりとあったのでこないだの投書に書いてた希望をかすっていなくもないしまぁいいか…と思って寝ました。でも今日他の方の感想読んだら、こんなに面白い回だったんだっけ!とちょっと目からウロコでした。のでもっかい見ようと思う…。心を閉ざしてしまったら、楽しいことも感じ取れないんだよね…と反省><