カメラと友達観

わかった!ナカケン先輩、マイクの持ち方が普通に手首と手の甲がまっすぐとか手のひらが下になるのではなく手のひらが上に向いて手の甲が反ってるような形で持って、しかも手首の内側が正面に向いていることが多い。この持ち方で口元にマイクがくるようにすると自然とひじが体の中央に寄る→脇がしまる、という状態に。なんでこういう持ち方なんだろう…かわいいけど(笑)。あと、マイクを右手左手頻繁に持ち替えますね…こういう人珍しい気がする。珍しく…ないですか?KAT-TUNの前の二人と違って特に立ち位置が自分のシンメトリーになる相手の動きを意識しているわけではなさそうなのに。この方もカメラとお友達のようなので、自分がどっちからどういう風にカメラに映っているのかを意識しての持ち替えだったらすごいなと。自分のいう「カメラとお友達」観の中身は、映っていることが当然、という風格のようなものとか、カメラ目線でアピってやるぜ、の上手さとか、映りを意識した動きができるとかいくつかの種類に分けられると思っていて、例えば私は亀梨くんが特に生放送でどのカメラが自分を映してる(というかどのカメラが生きてる)のかを一瞬視線を彷徨わせてから見定めて→カメラ目線、の瞬間がすごく好きなのですが、それは「ここではカメラ目線でアピールしたい→カメラを確認」の一連の動作から感じられるお仕事感と、ただそれが映っているだけでなく映っていることが当然と思える、絵になるオーラと、一瞬で目線合わせてこっちに向けてくる表情とギラギラ感が好きだからだと認識…あ、でももしかしてまだあるかもしれないけどこれ以上考えてたら絶対見返したくなって→見返して→熟考→∞→Helpless nightで夜が明けるのでとりあえずここまでにしておきたい。…って何がいいたいかよくわからなくなりましたが、えっと、まぁそのナカケン先輩は漠然と画面に映っているのではなく、映っていることが当然と思わせる上に息をするように笑顔でアピールする上手さはもしかしてセンターのゆうまきゅん(ワントップのセンターなので比較が難しいけど)よりも上かも、と思ったのでした。カメラとお友達の人を観るのは非常に興味深いし楽しい。先輩、マイク持ってない方の手を動かすときに手先までしなやかに動いてすごくキレイですね。意外に身長があり、手が細くて長くて、あと手のひらも広いのかも。気を抜かない動きが全体的にすごくきれいです。もっとガシガシ激しいダンスはないのかなぁ?


しかし、亀梨くんも大注目(w)の「やってやるよ、4人いれば十分だぜ!」をすごくリピっているけれども、このセリフって曲の歌詞に繋がってる…?最初そのものすごい下克上感がめっちゃツボでしたが(しかも先輩が爽やかすぎる><*)、ゆうまきゅんかわいそうだよ><とも思えてきた…って全然関係ないセリフだったらどうしようw