第三章最終回
途中から見たらバンジーだったのだけど小窓の赤西くんは一緒にバンジーのアーム?付けてるのかと思った。顔の周り真っ黒(ニット帽)で目の周りも真っ黒(アラレ)でw みんなさらっと「また会いましょう!」的な感じなんだろうな、別にかつんがなくなるわけじゃないしな、とのんびり構えて見ていて、実際そんな感じで明るく去って行った彼らでした。いつもと同じ30分じゃしんみりする時間もなかっただけかもしれないが(笑)。赤西くんのあの感じ、留学会見の時みたいな、なんでもないよって感じだったね。なんでもないよって感じは私の主観ですがもちろん(しかも私がその映像見たのはとっくに帰国してからですから…)。あと観覧レポとか拝見するとちょっと雰囲気違ったのかなと思ったりもしますが。何人かが口にした「また」という言葉やあの雰囲気から、きっとまた近いうち新しい何かがあるんじゃないかなとなんとなく期待できるのでそんなにしんみりしなかった。けど、最後にちゃんとした挨拶をくれた亀梨くんが口にしていた、第一章始まった頃のこと、バンジーの時に言った「冠番組だぞ!」って言葉、私はかつかつがなかったらこんなにかつん全体には興味持ってなかったかもしれない(もしくは持つのがすごく遅かった)ことを思うとちょっと泣きそうになったりして。第一章見始めた頃*1は、ちょっとTV欄見たらすぐ見つかったKAT−TUNの冠番組、寝る前のストレッチにちょうどいい時間帯だしラッキーという感じでもちろん録画などせず床の上で見ていたのですよ。それまでちらちら過去映像を見ていたところのかつんの音楽番組などでのトークは主に亀梨くんがメインで話しているのばかりだったので、この隣の人*2なんでこんなにしゃべってるんだろう、そしてこの絶妙な突っ込みする人誰*3!頭よさそう!トーク軽快で楽しいし、かつんて面白いグループだなって思ったのです。それまで実際、冠探してみたけどなかったり、冠番組見てみたけど意味がわからなくてそれ以上興味が深まらなかった人やグループもあったので、かつんて面白いなーってわくわくした。やっぱり第一章が全体的に良かったな。今日の最後の秘蔵映像(?)を見ても、そんな感じが。二章三章も好きなところたくさんあったけども。ミッドタウンを通るたび、6人ロケでぴゅあぴゅあじんじんが見れたあのクリスマスパーティの回を思い出してなんかうれしくなる私でした*4。3年か。ありがとう、また会いましょう!Thank you and see you cartoon KAT-TUN!